市場全体の共通ルール

市場全体で共通するルール、取引や証券の詳細な解説をします。

通貨単位

 このサイト内の全ての市場では、衆議ドル("S$"と表記)という仮想通貨を用いて取引します。

はじめに持つ資産

 各ユーザには、各市場毎にあらかじめ所定の金額が与えられます(大半の場合はS$10,000です)。これらの通貨は市場をまたいで使うことができません。

証券の種類

  • 値上がり期待」証券
  • 値下がり期待」証券

の2種類の証券があります。 値上がり期待証券は、購入時より価格上がることによって、利益が得られます。また、値下がり期待証券は購入時より価格下がることによって利益が得られます。

ただし、それぞれの証券が取引される価格は同じことが約束されています。「値上がり期待」証券は通常の現物株式に相当します。また、「値下がり期待」証券は信用売取引に相当しますが、いずれも取引に伴う手数料などはありません。但し、「値下がり期待」証券については購入価格に基づく担保金が現金から差し引かれる点が信用売り取引とは異なります。) ですが、結果として、ユーザは証券を意識する必要はありません。現在の価格が自分の予想より「安い」と思えば買い取り引き(保有証券がなければ「値上がり期待」証券の購入)を、「高い」と思えば売注文(保有証券がなければ「値下がり期待」証券の購入)をするだけで、予測に参加することができます。

「値下がり期待」証券の強制清算について

「値下がり期待」証券については、その性質から、購入価格に等しい担保金を大きく上回る損失を出す可能性があります。これらの損失はユーザの保有資産を負にするおそれもあり、使える資金量という点で他のユーザとのかねあいから市場として望ましくありません。そこで、担保金を同額以上の損失を抱えた証券についてはシステムにより定期的にチェックし、強制的に清算を行います。

注文について

  • 注文は、
    • 成行注文
    • 指し値注文
    • かんたん注文

三種類から選ぶことができます。(かんたん注文については後述)

  • 証券は、全ての市場において1株から100株までの間で注文することができます。
  • 保有資産(現金+処分できる保有証券)による制限が以下のようにあります。
指し値注文の場合(一部の例外を除き)

注文価格に数量を乗じた資産が必要です。(;注文時点での証券価格を下回る価格での指値売り注文については、現時点での証券価格に数量を乗じた資産が必要です。)

成り行き注文の場合

保有証券による決済分を除いた数量について、現時点での 価格×1.5倍(2007年12月現在)を乗じた現金が必要です。

セット注文について

  • 一部の市場では、市場内の全ての「値上がり期待」銘柄を一株づつ組み合わせた「セット」と呼ばれる特殊な証券を固定された価格(以下セット価格)で売買することができます。
  • セット注文を行う場面としては、市場全体が大きく加熱(冷却)し、全ての銘柄の価格の合計がセット価格を大きく上回る(下回る)場合が考えられます。

かんたん注文について

  • 手軽に予測市場に参加できるよう、かんたん注文機能を作りました!
  • 買い/売りか、成行/指値か、注文価格は、数量は?といった面倒な判断をを、その場に応じてかんたん注文機能が自動的に判断してくれます。
  • 注文するときには、あなたの予想に対する、今の予測結果(価格)の感想を以下の4つの中から選ぶだけです。
    • 今の予想は高すぎる
    • 今の予想はやや高いと思う
    • 今の予想はやや安いと思う
    • 今の予想は安すぎる

かんたん注文は上記の選択をするだけで、その市場の傾向にあった適切な注文内容をコンピュータが自動的に決定してくれます。(今の価格が妥当だ」とお考えの場合には、取引なさらないことをオススメします。)

取引上の注意

  • この市場では取引の値幅制限はありません。
  • 取引の詳細なルールについては、可能な限り東京証券取引所の取引方式(ダブルオークション方式)に準じています。

エージェントについて

  • 取引が薄い市場では、取引の流動性を確保するために、ロボットエージェントが稼働することがあります。

取り引きの方式

東京証券取引所と同じダブルオークション方式を取り入れています。

  • 指値注文の場合
    買い注文は、一番高い値段をつけた人が優先され、売り注文は、一番安い値段をつけた人が優先的に取り引きが成立します。
  • 成り行き注文の場合
    時間的に先に注文を出した人の取り引きが優先されます。

市場開始日

いずれの市場も、2008年1月10日から (ただし、「7.第93代総理大臣は誰だ?」予測のみ2008年9月25日から)

取引時間および市場の一時停止について

各市場の「取引終了と払い戻し」にある取引終了時まで、24時間いつでも取引できます。
ただし、メンテナンスおよびサービスの更新等により、一時的に取引を停止することがあります。ご了承ください。

その他

ご利用にあたっての方もご参照ください。